Havaianasのビーサン
世界一のシェアを誇る、ブラジルのビーチサンダル「ハワイアナス」。
アマゾンでセールをしていたので買ってみました。
濃い緑でなかなか派手なあれだけど
ブラジル国旗はやっぱりかっこいい。
NEW MODEL 2020/2021とデカデカと書かれていることに気づき、(3年前のサンダル)
「在庫セールもええとこやないかーい」とひとりで突っ込みながら、タグを切りました。笑
販売元を見てみると、リップカールジャパン株式会社と書かれていて、
Rip Curlといえば、かの有名なサーフィンブランド。
ほーなるほど。
日本にハワイアナスの直接代理店を作るのではなく、
サーフブランドのリップカールで販売をするという仕組み。
流通を追うとなかなか面白いですよね。
どこの倉庫で何年間、眠っていたのかは気になるところだけれど。
そんなこんなで今年の夏は、ブラジルからやってきたHavaianasのサンダルを履いて乗り過ごそうかなと。
正直、履き心地が優れているとか、速く走れるとか、ジャンプ力がUP、
・・・とかそんな機能は一切なく、サンダル以上でも以下でもない感じでした。
そんなこんなで、ふと
ブラジル製の商品って日本でどれぐらい日常的に使うんだろう?と思ったけど
そういう話はまた今度ということで。
ブログタイトルはもちろんパフィーの「渚にまつわるエトセトラ」より。
ありがたく履かせていただこうかなと。
今日はそんな感じで。
かわなみ